2005-05-10 ■ 郵便貯金の口座を解約しに郵便局へ。 この口座は自身で使っていた覚えはないが、 両親がお年玉やお祝いなどの残りを積み、進学等に運用していたという。 少しばかりの蓄えを発掘。もう少しは生きていけるか。 公務員試験も視野に入れようと思い、書店で問題集を物色する。 が、今ひとつだった。大きな書店に行ったほうがやはりいいか。 相変わらず、派遣等しかない訳で。 焦るな、と両親は言ってくれるものの気持ちは焦る。 早く落ち着いた仕事を見つけ、邁進したいものだ。