早朝より例の伯父の家へ。知らせを聞いたときは本当に驚いた。真新しい神棚の前に菓子を置いて、手を合わせる。しかも付き添っていた従姉妹が過労で熱を出して入院してしまったらしい。まったく踏んだり蹴ったりである。今後の話などをして帰宅。途中、従姉妹の入院した病院に立ち寄り、見舞う。
 家に戻り、昼食をとった後は疲れて眠ってしまう。なんとか起き上がって、高松へ戻ることに。今回はとても慌しい帰省だった。一度岡山駅近辺で買い物をしようと試みるも思ったより収穫はなかった。金は節約せねば。
 夕方高松に戻る。これといって力も出ず、惰性で過ごす。明日からまた会社だ。